
macOS Montoreyのセキュリティ対策に「Microsoft Defender」を利用していましたが2025年6月サポート対象外となっていました。
macOS版「Microsoft Defender」
「Microsoft Defender」は、Windows標準搭載のセキュリティ対策ソフトです。市販のセキュリティ対策ソフトと比較して様々な評価はあるものの”標準搭載でコストがかからない”ため人気があります。
macOSユーザーに意外と知られていないのですが「Microsoft Defender」はmacOSにインストールして使用することができます。ただし、Microsoft officeのプラン「Microsoft 365 Personal」「Microsoft 365 Family」をサブスク契約している場合に限ります。
■関連記事
>>>【macOS】個人向け「Microsoft Defender」インストール方法!
「Microsoft Defender」のアイコンに異変が!
ある日小さな Microsoft Defender のアイコンを見ると「X」印が・・・。プロパティをみると”アクションが必要です”と表示されています。

しかし、どの項目をクリックしても Microsoft Defender がストール状態になってしまい先に進めません。

再インストールを試すため、久しぶりに Microsoft 365 管理画面にアクセスしたところサポート終了の案内を知ることになりました。
macOS(Big Sur、Monterey)版サポート終了
Microsoft の Defender 公式ページの macOS版案内ページ(2025/06/27)に以下の記載がありました!
macOS 非推奨
>>>macOS でのMicrosoft Defender for Endpointの新機能
Microsoft Defender for Endpoint macOS 11 (Big Sur) と 12 (モントレー) はサポートされなくなりました。
なお、macOS13 以降は引き続きサポートされています。
macOS のこれら 3 つの最新のメジャー リリースがサポートされています。
>>>macOS 用 Microsoft Defender for Endpoint
・15.0.1 (セコイア)
・14 (ソノマ)
・13 (ベンチュラ)
高度なセキュリティ機能を搭載しているmacOSですが、昨今のウイルス事情からセキュリティ対策ソフトの導入は必須になりつつあるなか、「Microsoft Defender」のサポート終了は痛い。最新のMacにするかMontereyに対応したセキュリティ対策ソフトを導入するか悩ましいところです。


コメント