Pixel 8aのスマホケース!「Spigen Tough Armor」(シュピゲン タフ・アーマー)のメリットとデメリット

記事内に広告が含まれています。
【Spigen】タフアーマーとPixel8a

Pixel 8a の保護ケースとして最高の安心感をあたえてくれる Spigen(シュピゲン)タフ・アーマーについてまとめてみました!

★今回の記事★
・Spigen(シュピゲン)スマホケースのメリットとデメリット
・ケース装着時の放熱に対する考察
・干渉しない保護フィルム

Spigen(シュピゲン)とは?

【1】公式ページ

ホームページを探してみるとUSバージョンしか見つけられませんでした!
>>>Spigen(シュピゲン)

Spigen は 2008 年の設立以来、業界のメーカーから高い評価を得ており、現在では最高級のモバイル アクセサリを提供する世界有数のプロバイダーの 1 つとなっています。確固たる評判と顧客への長年にわたる取り組みにより、Spigen は成長を続けています。

Spigen(シュピゲン)公式ページより引用(翻訳)

【2】公式X

新製品情報などは、公式Xで発信されています!

”17年社歴の技術力”にあるように、創立17年のスマートフォンアクセサリーを取り扱う会社です。

Spigenのスマホケース!

今回Pixel8aにあわせたSpigenのスマホケースはコチラ!

Spigen(Tough Armor)の特徴!
・米軍MIL規格取得
・ワイヤレス充電対応
・3層構造
・キックスタンド付き

メリットとデメリット

メリット

【1】米軍MIL規格取得の安心感!

米軍MIL規格取得で究極の安心感を与えてくれます。以前Pixel3aでもSpigenのスマホケースを使用しており、5年間のあいだに何度か落下させてしまいましたが、しっかりと本体を守ってくれました!

今回のタフ・アーマーは、さらに進化し”AIが衝撃を受けやすいと予測した部位に、衝撃を吸収する黄色い「XRDパッド」を配置”で、さらなる保護力向上がはかられています!

★米軍MIL規格★
122cmの高さからコンクリートの地面に厚さ5mmの合板を敷いた上に合計26回、それぞれ異なる角度から落下させる耐久テスト

【2】しっかりしっとり手になじむ

ケース素材は、しっかりしっとりと手になじむ適度なマット調。これだけでも滑らず落としにくいのですが、立体的なデザインは適度な指の引っ掛かりを作り、グリップを確かなものにしてくれます。

Spigen(Tough Armor)Pixel8に装着
Pixel8aに装着した様子

【3】キックスタンドで楽々動画視聴

料理やHowTo(ハウツー)系の動画を見ながら作業する場合に活躍するキックスタンド。両手がフリーになるので、動画を見ながらの作業も楽チンです。

デメリット

【1】見た目がゴツイ

ケースを装着するとPixel8aの優しいデザインの面影はなくなり、ゴツイ感じに変わります。メカっぽくて私は好きなのですが、好みが分かれるところだと思います。ゴツイ感じが「落としても大丈夫!」という安心感につながっているのは間違いありません。

【2】指が届かなくなる?

ケースに厚みがある分しっかり握れますが、親指でタップできる範囲が狭くなります。手の大きさによって印象は変わると思いますが、慣れるまでは気になるかも。

【Spigen】親指の稼働範囲
【Spigen】親指の届く範囲

ケースと放熱についての考察

Spigen のスマホケースは厚くしっかりしています。なので、スマートフォンの放熱が悪く「電池が早く悪くなったりするのではないか?」という口コミを目にすることがあります。

しかし、私の体験談では Pixel3a と Spigen の組み合わせで5年間まったく問題なく使用できたという実績があります。このことからも、そんなに気にする必要はないように感じます。

★関連記事★
>>>ついにお別れPixel 3a!機種変更したPixel 8aを1週間使用してみて分かったこと

もう一つ、ケースに厚みがある分、保護フィルムとの干渉を心配される方もみえますが、ベゼル側まで覆う保護フィルムでなければ干渉することはありません。

★今回Spigenと組み合わせた保護フィルム★

公式ショップ

日本における公式ショップはAmazonと楽天市場の「Spigen Japan」になります!
★Spigen Japan 公式ショップ★

お気に入りのスマートフォンを長く使用するため、ケースやフィルム選びはしっかりしたものを選びたいですよね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました